船橋市議会 2020-03-09 令和 2年 3月 9日予算決算委員会総務分科会−03月09日-01号
かつて人員適性化計画だったかな……正確な名前は覚えていないが、その計画をつくって何人減らしていくというのをやっていたときはあると思うが、人数を減らしていくかどうかにかかわらず、定員の管理の計画は守っていたほうがいいのではないかと思う。それで、うち実際今ないわけだが。このあたりはいかがか、お考えは。 ◎職員課長 定員を今後どうするかについては、計画があった方がよろしいとは考えている。
かつて人員適性化計画だったかな……正確な名前は覚えていないが、その計画をつくって何人減らしていくというのをやっていたときはあると思うが、人数を減らしていくかどうかにかかわらず、定員の管理の計画は守っていたほうがいいのではないかと思う。それで、うち実際今ないわけだが。このあたりはいかがか、お考えは。 ◎職員課長 定員を今後どうするかについては、計画があった方がよろしいとは考えている。
私のほうから、舞鶴のほうの立地適性化計画のことですね、本市でも立地適正化計画について、現在策定に向けて取り組んでいるところでもあるので、大変参考になった。
この後、財政課長から、本市における実費徴収金の全体等について補足の説明をさせていただくが、今後については、改めて実費徴収金について精査を行い、市としての実費徴収金の基本的な考え方を整理、確立することにより、事務の適性化を図ってまいりたいと考えている。このたびは大変申しわけございませんでした。 ◎財政課長 実費徴収金の市の全体の概要についてお話しさせていただく。
今日までの間、退職者に対し新規採用職員を採用しないなど、定員適性化計画により計画的削減の状況下、消防隊3隊、救急隊3隊の体制維持に努めておりましたが、職員の病気やけが等により、その体制維持が困難となりましたので、今回変更を御説明させていただこうとするものでございます。 それでは、配付しております資料に基づき御説明いたしますので、ごらんください。
例えば、大都市近郊などにおいても、まだ船橋市が策定をしていない立地適性化計画というものをつくって、で、公共施設等の総合管理計画とのリンクを図っている事例も存在をしています。
ちなみに昨年度につきましては、いずれも都市部になりますけれども、佐倉市景観審議会、佐倉市地域公共交通会議、佐倉市立地適性化計画作成懇話会、佐倉市営住宅管理運営委員会の4つを選定していただきまして、執行部より報告を受けております。審議会等の一覧では、一番左の欄に丸印をつけさせていただいております。
財政立て直しのために平成26年度半ばから現在まで、戦略でうたった平成26年度計画のローリングの見送り、事業仕分け、補助金等の見直し、新たな適正な歳入の確保、人件費の適性化等を実施してきて、しかしながら、これら戦略の効果は、平成26年度決算にはあらわれていない、平成27年度以降にあらわれてくるとの市長答弁もありました。
なお、9月2日に開催いたしました第3回行政改革推進委員会におきまして、次期行政改革大綱に時間外勤務の適性化の考え方といたしまして、時間外勤務の増加原因を分析し、適正な勤務時間で勤務することを目指す、また時間外勤務の増加が事務量の増加に基づく場合は、職員の増員も含め対応する。
これは「昭和52年10月以来、議員報酬の適性化について検討し、53年7月25日、議員報酬のあり方についての考えをまとめました。
そこで、お尋ねの公共工事の入札及び契約の適性化の推進に関する法律施行令に基づき、本年4月に公表いたしました、平成25年度木更津市発注予定工事の四半期ごとの工事件数及び割合でございますが、年間工事件数は178件で、このうち第1四半期は65件、割合は37%、第2四半期は65件、割合は37%、第3四半期は46件、割合は25%、第4四半期は2件、割合は1%としており、上半期での発注予定を74%として、早期発注
一時的に起債額は増加すると予想されますが、財政健全化と公債費負担の適性化を図るために、地方債の機能である住民負担の世代間公平の観点も十分加味しながら、起債額の減少には取り組んでいきたいと存じます。よろしくお願いいたします。 以上でございます。
224 ◯6番(市川陽子君) 平成23年度から、国保システム開発事業で設置されており、今回、紙のレセプトの審査を電子化することによって、医療保険事務全体の効率化を図り、それをもって、医療費の適性化に寄与することが大きな目標であるようです。 市も平成22年度から、国民健康保険税の切りかえの際、ジェネリック医薬品カードを交付しております。
レセプト点検による適性化に加えまして、ジェネリック医療品の普及啓発、各種保健事業等の 推進に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○10番(滝口一浩君) わかりました。 範囲が広いのでご苦労多いでしょうけれども、よろしくお願いします。
───────────────────┼────────┤ │ 2 │柏木 惠子 │ 1.平成24年度予算編成方針について(一般会計につい│市長、関係部長 │ │ │(公明党) │ て) │ │ │ │35分 │ ①既存事業の見直しや廃止などについて │ │ │ │ │ ②事業の効率化・適性化
102 ◯11番(本山英子君) 次に、山武市職員の適性化計画について伺います。 平成20年から22年までの計画と実際の推移、そして平成23年度からの計画では、市長の目標とする350人へはどのぐらい近づくのでしょうか。
そこでお伺いをいたしますが、超音波検査とマンモグラフィー検査のそれぞれの対象者の適性化、また検査料の比較、そして検査方法に対するメリット、またはデメリットなど、医師の立場から教えていただきたいと思います。
そこでお伺いをいたしますが、超音波検査とマンモグラフィー検査のそれぞれの対象者の適性化、また検査料の比較、そして検査方法に対するメリット、またはデメリットなど、医師の立場から教えていただきたいと思います。
職員に対しましては、コンプライアンス精神の徹底につきまして、これまでもイントラネットや研修などを通じ啓発を図ってまいりましたが、今後とも継続し、会計事務の適性化に努めてまいりたいと考えております。 続きまして、具体的にどのようなことをしたか。
本市におきましては、景気悪化の影響により歳入確保が難しく、予算総額が対前年度比でマイナスになるなど、厳しい財政状況にあることがうかがえるものの、定員適性化計画による職員の減員、あるいは職員の地域手当削減による総人件費の抑制を初めとする、歳出のほぼ全般にわたっての抑制に取り組んだ結果、小・中学校校舎の耐震診断の完了、学校給食の全校完全実施、子育て支援策としての小学6年生までの医療費助成制度の拡大、戸籍